5.2.1 労力・独自性・付加価値が低いMC
※このページは、Googleの検索品質評価ガイドライン(2025年9月11日版)で新設された「5.2.1 MC is Created with Low Effort, Low Originality and Low Added Value for Website Visitors」について、当社が内容を要約・解説したものです。原文の全文翻訳ではありません。正確な内容は原文(英語PDF)をご確認ください。
どんなページが対象か
より質の高いサイトにある内容を「詰め直した」だけで、労力・独自性・訪問者への付加価値が低いページです。検索する人にとっては、質の高いコンテンツを提供する多様なサイトがあることが望ましい一方で、こうした「詰め直し」のページは、元の情報源と比べて得るものが少なくなります。
最低評価(Lowest)と低評価(Low)の違い
- 最低評価:メインコンテンツのすべて、またはほぼすべてが他からのコピー・言い換え・埋め込み・再投稿で、労力・独自性・付加価値が「ほとんどない、または全くない」場合(4.6.6)。
- 低評価:メインコンテンツの多くが他からのものだが、編集・選別・再構成・独自の内容の追加などで、少しは価値を加えようとしている場合。
典型的な例
- SNSの投稿を、ほとんどコメントや議論を加えずに再投稿したもの
- 動画の埋め込みや他人の画像の再ピンなど、他から集めた内容が中心で、作成者によるコメント・議論・選別がわずかなページ
- 既存のレビューやランキングを基にした「おすすめ○選」で、独自の内容が少ないもの
作り方は問いません。どんな手法で作ったとしても、似た内容の他のページと比べて労力・独自性・付加価値が低ければ、低評価とされます。
サイト運営者が気をつけること
- 「おすすめ○選」「まとめ」記事では、実際に使った・試した結果、独自の比較軸、自社のデータなどを加える。
- 他のサイトにすでにある情報を並べ直すだけでなく、「このページを読む理由」を一つ以上用意する。
