採用サイト制作
最終更新日:2025/01/12 公開日:2024/12/31
採用には毎月多額の広告費がかかる。辞めるわけにはいかないが、エントリー数も採用数も増えない・・・
採用に関して、そんなお悩みはお持ちではありませんか?新卒・既卒の採用ポータルサイトは、本質的には自社の広告枠が売れればいいのであって、実は御社が採用をどう増やせるのか、という視点に立っていません。
また、採用ポータルサイトは、採用コンテンツを沢山載せる(=お客様の掲載料金が高くなる)ほど、採用ポータルサイト全体の質が向上するため、より高額なプランを進めがちです。しかし、それを行えば行うほど、企業側のリクルートサイト本体に乗せるコンテンツ量は相対的に少なくなってしまいます。
昨今、求職者の目は肥えており、「採用ポータルサイトはただの広告掲載に過ぎない。書かされている」という事を理解しています。採用広告サイトに採用コンテンツを載せれば載せるほど、自社の首を絞めてしまう事になりかねません。
自社のリクルートサイトをおざなりにして、広告ばかりに手を入れても意味はありません。大事なのはまず自社のリクルートサイトをしっかり作り込むことです。それによって採用メディアサイトへの投資が初めて効果、意味を持ちます。
弊社では企業の魅力を最大限魅せるための企画ご提案からコピーライター、カメラマンまでトータルでソリューションをご提供しております。
採用サイトのパターンは2つしかない
採用サイトには大きく言うと以下の2種類に分類出来、ほとんどの場合そこから選ぶ事になります。
1 出島サイト方式
Fig1
2 ビルトイン方式
Fig2
1はコーポ-レートサイト本体とは完全に分離されたデザインになります。長崎の出島の様に小さなリクルート専用の別サイトを作る、という形です。効果は極めて高く、その代わりコストがかかります。
2は通常のコーポレートサイトに採用コーナーが組みこまれた形です。効果は1よりは大きく劣りますが、その代わりコストを抑える事が出来ます。
どちらの方式で制作するかは経営判断になります。
これまでの制作実績(一部)
(納品後仕様が変更になっている場合がございます)
and so on…