menu
札幌・東京を拠点にWebコンサルティングをコアにした、Web制作・Webシステム開発会社・アプリ開発会社です。

ホームページ制作会社の見積書の見方ってどうやって見るの?(2)お品書き編

2019/01/05 ホームページ制作会社の見積書の見方ってどうやって見るの?(2)お品書き編

さて、「ホームページ制作会社の見積書の見方ってどうやって見るの?(1)人月編」 からの続きです。

前回は、ホームページ制作会社・Web制作会社のお見積もりの種類が大木分けると二つあること。

そのうちの一つ、1の「人月換算(時給方式)についてご説明しました。

今回は、残りの一つ、「パーツ換算(お品書き方式)」についてご説明します。

皆さんレストランやラーメン屋さんに行くと、こんなメニューよく見ますよね。

ホームページ制作会社の見積書の見方ってどうやって見るの?(2)お品書き編

お品書き、メニューです。

そう、ホームページ制作・Web制作におけるもう一つのお見積もり方式は、個々の制作物に値段がついている方式です。

例えばこんなお見積もりになります。

項目数量単価小計
企画料150,00050,000
進行管理料140,00040,000
トップページデザイン150,00050,000
階層下デザイン520,000100,000
コーディング610,00060,000
フォーム制作120,00020,000
バナー制作58,00040,000
ロゴ作成・加工110,00010,000
写真加工・合成310,00030,000
小計

例えばこのお見積もりの通り、バナーは一つ8千円。5個作るので合計4万円。

こういう計算方式です。

そして(1)と同様に、このようなお見積もりを出すホームページ制作・Web制作会社には、以下のような傾向があります。

1 小中規模、デザインを中心としたのホームページ制作案件が多い。

2 システム開発が得意ではない。

このお見積もり方式のメリットは、一言で言うと「明朗会計」です。個々に料金がはっきりしていますので、うん万円ポッキリで済む、という事です。気がついたらどこかのぼったくりバーの様な法外な値段を請求されるとという事がありません。

ホームページ制作会社の見積書の見方ってどうやって見るの?(2)お品書き編
写真と本文はそんなに関係がありません。

デメリットとしては、バナー制作のやり直しについて、定価の中に含まれているため、やり直しの回数が増えると、追加料金の明細が不明確になりがちだという事です。

そして「人月換算方式」と「パーツ換算方式」のミックス型のお見積もりを出すホームページ制作会社は、両者の中間の性格を持っています。つまり、

1 デザインだけではなく、システムもそこそこ開発出来る(しかしがっちりシステム開発が得意という訳では無い)

という特徴を持っています。

 

このように、ホームページ制作・Web制作会社の出すお見積もりには大きく言うと二種類、とそのミックス)の合計3種類があり、それぞれ出すお見積もりの種類によって、そのホームページ制作会社の特徴、傾向を伺うことが出来ます。是非発注時のご参考にされて下さい。