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500年ワープしても変わらないもの

2017/07/25

先々週あたりから縁あって芸術に触れる機会が続いていて、非常に刺激を受けています。ゆたにです。

 

先々週は北海道立近代美術館のレオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展に行きました。

同じ時代でも日本はまだ平面な浮世絵が生み出されたばかりなのに対し(1500年くらいなのでまだ豊臣秀吉とか居た頃です)、西洋にはこんなにも立体的でリアルな絵画があったのかと思うと本当に驚きます。けれどそれだけ遅れをとっていたのに、たった200年後には陰影はもちろん遠近法なども浮世絵に取り入れてますし、それからさらに300年後には独自のカルチャーを築き上げ(マンガ・アニメ)、世界的に有名な芸術家も排出するとは、日本の巻き返しすごいですね。先人たちの努力あってこそだと思いますが、そもそも性質的に吸収することやものづくりが好きな人種なのでしょうか。向いてるのかな。

 

そして先週はお世話になっているカメラマンさんにご連絡をいただき、なえぼのアートスタジオへお伺いしました。倉庫を改装してアトリエやギャラリー、多目的スペースなどいくつかの部屋を作り、そこに複数のアーティストなどが入居するというなんともワクワクする空間です。まだ改装途中の箇所もいくつかありましたが、「つくること」「表現すること」が好きなひとたちが集まっていました。(ここで見たことある作品もありました)

 

材料や形式、技法はいくつかの変遷を経て今も変わっていますが、根本の「表現する」ということはいつの時代も変わらずにあるのだと思うと、おもしろいですよね。「芸術」を1週間で500年ワープしても、受ける感動は同じでした。

そういえば近々おもしろそうなことが札幌であるそうな。⇒札幌国際芸術祭2017

 

私も何かつくりたいですー。

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