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現場ブログ > 動画配信システム開発

めんどくさいのでS3に動画ファイルを置いたらLambdaがHls変換してくれるようにした

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最終更新日:2020/09/12   公開日:2017/10/11

こんにちは、中村です。

最近寝ながらプログラミングしている現象が再発して、眠りが浅いです。

(案件で気になってる箇所とかがあるとたまに起きます、ただクオリティはそこまでなのでただ迷惑です。)

そして乃木坂46の東京ドーム公演の3次先行が見事に全落ちともう勢いでニートになりたい気分です。

 

本日はLambdaシリーズでElasticTranscoderを使ってみます。(と言っても大した説明する気はありません)

今まで更新頻度があまり高くなかったのですが、

S3にPUTして手でやってたんですがめんどくせえなと思ったのと、

本当はあくまでPart1でAPI経由でDrupalの記事更新させたりもやらせたいんでそれに向けてとりあえず作ってみた感じです。

 

所要時間は20分くらい。これからもっとブラッシュアップしていきます。(公開するかは不明だがw)

ちなみに最近github作り直したので公開しておきます。

https://github.com/devnakamura1434/playground/blob/master/AutoElasticTranscoder.js

で実はこれだけでは動かなかったり、本当は暗号化したり、Lambda自身のセキュリティ対策が必要かなと。

もっとやることあるんですよね他にも今何置いてもイベント発火しちゃうし。

 

そこらへんはぜひお金ください。笑