他社との内定で迷われている方へ

他社とデジタルファームで迷われている方向けに、比較検討されることが多い「WEB制作会社」「その他事業会社」と私たちの違い、そして私たちが大切にしている「ビジネスの本質」についてお伝えします。
これは「どちらが優れているか」という話ではありません。あなたが今後のキャリアで何を武器にしたいのか、その判断材料のひとつとしてお読みください。

1.地域の「WEB制作会社」と迷っている方へ

札幌をはじめとする地方の制作会社を志望される方の多くは、「ものづくり」に携わりたいという純粋な想いをお持ちだと思います。ここで意識していただきたいのは、その仕事のゴールが「納品(作ること)」にあるのか、それとも「お客様のビジネスを勝たせること」にあるのかという点です。多くの制作現場では、仕様書通りに形にすることや、納期を守ることが最優先されがちです。短期的な制作スキルを磨くには良い環境かもしれませんが、中長期的に見ると、そのスキルだけではAIや自動化の波に飲まれるリスクがあります。
デジタルファームのゴールは、WEBサイトやシステムを完成させることではなく、「WEBを活用してお客様のビジネスを成功に導くこと」です。
ディレクターがお客様の課題解決に最も適した技術を持つクリエイターと連携し、プロジェクトごとに最適なチームを編制します。「作ること」を目的化せず、その先にある「戦略」や「コンサルティング」の領域に踏み込む。この「プロデュース視点」こそが、これからの時代に求められるディレクターの姿だと考えています。

    2.「事業会社」と迷われている方へ

    地元の事業会社(一般企業の事務や営業といった職種)と迷われる方も多いでしょう。
    福利厚生や安定性、一つの自社サービスを長く育てる環境を優先するのであれば、事業会社は非常に魅力的な選択肢です。一方で、デジタルファームのような支援会社で働く価値は、「ビジネスの圧倒的な経験値」にあります。
    私たちは多種多様な業界のお客様と向き合います。それぞれの会社がどうやって利益を出し、何に悩み、どうやってWEBで課題を解決しようとしているのか。その「マネタイズの裏側」を若いうちから何社分も実地で学べる環境は、事業会社ではなかなか得られない強みです。
    また、私たちの業務範囲は単なるディレクションに留まりません。契約や見積作成から、SEO対策・SNS運用、時にはSaaSの導入支援やユーザーサポートまで、ビジネスを動かすために必要な「泥臭い全行程」に携わる可能性があります。
    この経験を通じて身につくのは、特定の業界でしか通用しない知識ではありません。あらゆるビジネスの現場で、自ら課題を見つけ、解決までの道筋を描き、実際に人を動かして成果を出す。そんな「どこに行っても食べていける本質的なビジネスの力」です。

    3.デジタルファームが提供する「一生モノの武器」

    私たちが最も力を入れているのは「ディレクターの育成」です。
    私たちが定義するディレクションとは、単なる進行管理ではありません。お客様の要望の裏側にある「真の課題」を見抜き、解決策を提示するコンサルティング能力を指します。
    現在は代表のコンサルティングノウハウが強い側面もありますが、今後はその「思考の型」を継承し、自らビジネスをデザインできる人材を一人でも多く育てたいと考えています。
    戦略コンサルタントがどの業界でも活躍できるように、デジタルファームで磨く「ディレクション技術」は、将来あなたがどんな道に進んでも自分を助けてくれる、AIには代替できない強力な武器になるはずです。

      職種の壁を越えて「ビジネスの本質」を学びたい、一人のビジネスパーソンとして強く成長したい。そう願う方であれば、デジタルファームを選んで後悔はさせません。

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