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新卒者への募集職種ーWebディレクター(プロジェクトマネージャー)って一体何する人?

新卒者への募集職種ーWebディレクター(プロジェクトマネージャー)って何だろう?

最終更新日:2023/01/10   公開日:2023/01/07

2024年度採用において、新卒を複数名採用させていただきますが、職種としてはWebディレクター(プロジェクトマネージャー)になります。

そもそも我々のいるWebコンサルティング、Web制作、Webシステム開発の業界自体が未だ四半世紀経ったか経ってないかくらいの、非常に歴史の浅い業界ですので、「そもそもWebディレクター(プロジェクトマネージャー)って一体何?」という学生さんがほとんどだと思います。

そこでここでは、Webディレクター(プロジェクトマネージャー)がどんなお仕事なのかをご説明したいと思います。Webディレクター(プロジェクトマネージャー)が鼻血が出るくらい以下に大事か、という事をご説明したいと思います。

※写真と本文はあんまり関係がありません。

結論。Webディレクター(プロジェクトマネージャー)の仕事とは?

Webディレクター(プロジェクトマネージャー)とは、以下の四つをマネジメントするお仕事です。

(1)開発する仕様

(2)公開(リリース)までの予定

(3)お客様

(4)開発者(プログラマー、デザイナー、コーダー、インフラエンジニア)

もう少し言い方を変えると「制作予算と予定という条件の中で、専門職をマネジメントとながらお客様が満足できるWebサイトを制作、リリースする」業務です。そのために上記四つの要素をマネジメントしていく事になります。

個々の要素については後ほど別の記事でもう少しご説明します。

なので、「営業活動」と言うは含まれません。基本的には営業して受注した後工程を全て担うことになります。

Webディレクターがいないと、はっきり良いって案件は回りません。全ての大前提となるポジションです。

どんなスキルが必要なの?

実はWebディレクター(プロジェクトマネージャー)に必要なスキルというのは、会社によって、また個人によって結構異なります。さすが歴史の浅い業界です。それでも概ね範囲が決まっています。まず大前提として必要なのは「人間力」「コミュニケーション能力」です。社内外のあらゆる人をチームとして束ねてリリースまでもっていくお仕事なので、人との意思疎通がとても重要になってきます。

そしてそこで問われるのは、お客様やチームの面々と素直に謙虚に、しかし言うべきことは言う、という人間力です。そしてそれに+様々な能力が必要になってきます。

 

Webディレクターに技術力は必要なの?

これも結論から言いますと、技術力が無くてもWebディレクターは務まります。安心して下さい。つまりそれは技術者ではなくてもWebディレクションは出来る、という事です。実際うちにいるプロジェクトマネージャーはhtmlは基本的なタグがちょっと分かっているくらいで、cssやプログラム言語を使って自分でプログラムを書くことは一切出来ません。それでも東証一部上場企業の案件を何の問題も無く捌くことが出来ます。

一つだけ誤解の無いように説明すると、技術力がなくてもWebディレクターは務まりますが、技術力が無いほうが良い、という訳ではありません。あればあったで何かと便利です。どういう事かと言うと、もし自分がWebデザイナーであったら。あるいはフロントエンドエンジニアであったら、あるいはプログラマーであったなら、当然各担当者の書いてくるコードの内容を自分でチェックする事が出来ます。誰かに依頼するより、自分でソースコードが読めるし、チェックをかけて問題があればすぐに指摘してやりなおしさせる事が出来ます。当然楽で便利ですよね。なのでそのような知識技能がマストアイテムではないが、あったらあったで便利な局面もありますよ、という事です。

Webディレクターはこのように自分でデザインが出来なくても問題ありませんし、自分でプログラムが書けなくても問題ありません。ただし、それぞれの技術がどんなコンセプトのもので、どんな特性があり、何のために使われるのか、という基本的な用語について理解していく事は必須になります。これには幅広い知識が要求され、その点では守備範囲はデザイナーやプログラマーよりはるかに広い範囲を網羅する必要があります。

例えばAWSが、Amazon Web Servicesの略称であり、クラウドコンピューティングサービス、つまり簡単に言うと「高性能なレンタルサーバーだ」という事は理解しておく必要があります。そそしてその中でもEC2がWebサーバであり、S3がストレージ、つまりデータを保存するハードディスクだという事は絶対に押さえておかなくてはなりません。しかし、自分でEC2をたたてたり、S3を立ち上げることが出来なくても何ら問題ありません。それはインフラエンジニアのお仕事です。勿論個人的に興味があっていじってみたいというのは大歓迎です。このように足りない能力は他の人から調達できるのがWebディレクターというお仕事だと思って下さい。

Webディレクターは勉強好きには向いている。

この業界は日進月歩です。そしてカタカナの多い業界です(笑)。なので普段より勉強する事が求められます(特にこの職種に限った話しではないかも知れませんが)。大事な事は普段から勉強し、引き出しを増やしておくという事です。なので勉強好きにはとてもぴったりの職種だと言えます。

Webディレクターに向いてない人。

Webディレクターに向いてない人とはどんな人なのでしょう。ある意味Webディレクターに向いている人よりも大事なお話です。まず基本的にコミュ障の人は向いていません。「人と話すのが嫌い」「一人でこもって仕事をしたい」「電話は極力かけたくない」「人と話すのがストレスだ」という人には圧倒的に向いていないと思います。もっとも得てしてそういう人には良いWebディレクターになれる素養があるのですが、気の重い仕事をして病んでしまったら身も蓋もありません。なので、人とのコミュニケーションがすごいストレスでイヤだ、という人は応募は辞めましょう(ウエーイ!とパーリーピーポーみたいな人ばかり来ても困るのですが)。

 

Webディレクターは一生食える技術

Webディレクターという仕事の将来性はどうなのでしょう?この質問に私が良くお答えしているのは、「WebディレクターはWeb業界で一番人材が枯渇している職種であり、Webディレクションは一生食える技術です」という事です。

我々の業界では、デザイナー、プログラマーという技術職の人は、正直フリーランスも含めてものすごい数の人がいます。時代によって人材が枯渇したり、あふれていたりと波は勿論ありますが、にしても常に一定数が存在しています。それに対してWebディレクターというのは、いつの時代も、どこの会社でも、圧倒的に人材が足りません。優秀な人材にいたっては砂粒から砂金を探すほど難しいです。

いくらプログラマーやデザイナーとWebデザイナーという技術職の人がいたとしても、その人達にタクトを振ってマネジメントする人がいなければ、その人達は効力を発揮する事が出来ません。WebディレクターはWeb制作、Webシステム開発においては要、コアとなる人材であり、全てのプロジェクトの起点となるポジションです。

Webディレクターへの道とは?

弊社では採用では「Webディレクター」ですが、職種としてはその前段の「Webアシスタントディレクター」からのスタートとなります。つまりWewb制作全般の一般業務支援を通じて、Webディレクションってこうやるんだな、という理解、経験を踏んで貰う形です。なので徐々にステップアップしていく形となります。