弊社では自社プログラムライブラリ「
DF CMS
」、そして弊社専門スタッフによる手厚い応対、この二つを柱にして、携帯公式サイトを運営されていらっしゃる企業様、ご担当者様へサイト構築や運用保守を強力にお手伝いしています。今回はその中でもお取引先の2社をピックアップさせていただき、現在進行形であるスマートフォンやspモードについての具体的な対応や戦略について、御紹介いたします。
▲北海道新聞社グループ発行の各紙
◇ 地方コンテンツでありながら多くのユーザーから支持を集める有料携帯公式サイト
株式会社道新スポーツ様
は、「道新スポーツ」「馬事通信」「週刊釣り新聞ほっかいどう」(以下つりしん)等の編集・発行を手がけている、北海道新聞社グループの中核企業の一社です。
その中でも、「週刊釣り新聞ほっかいどう」(編集長:大井昇様)では、その紙面コンテンツを活かして、有料3キャリア携帯公式サイト「iつりしん」を運営されています。デジタルファームでは2001年5月「i つりしん」の立ち上げ以来、11年間に渡り一貫して企画、デザイン、システム、サーバの構築から運用保守までをトータルにサポート、「i つりしん」の成長を強力に支えてきています。
今現在「i つりしん」は有料の地方コンテンツでありながら、全国系サービスに引けを取らないくらい、数多くのユーザー数を抱えるまでに成長しました。しかし、昨今、スマートフォン人気により、徐々に「スマートフォンに機種変更したのですが、どうやったらこれでも見えるのですか?」と言うユーザーからの声を聞く機会が増えてきています。特に年明け以降、このような声はかなりのペースで増えてきています。
▲「DF CMF」により、スマートフォン対応のデザインにスムースな移行が可能
※クリックするとサイト全体イメージがご覧いただけます。
◇ スマートフォン対策について、出来るだけ早めに手を打っておきたかった
道新スポーツ様では「i つりしん」の収益は非常に大きな柱として育ってきており、その中でもスマートフォン対策は今後の極めて重要な柱だと位置づけています。それは単により収益を拡大する、というだけではなく、収益を維持する上でも必要な施策だと認識しています。スマートフォン対応が遅れることによって、一度離れたユーザーがサイトに戻りにくくなる可能性を懸念しています。しかし、携帯サイトをスマートフォンに対応するには、単に決済システムを対応するだけではなく、デザイン面やユーザビリティも考慮したシステムの機能追加・実装をしなくてはなりません。携帯サイトの出力をそのままスマートフォンでブラウジングするのでは、非常に見栄えの悪い、使い勝手の悪い携帯サイトになってしまうためです(右画像)
◇ 拡張性の高い「
DF CMS
」でスマートフォン向けの対策もスムースに実現
デジタルファームの「
DF CMS
」では、これら携帯サイトからスマートフォンへのデザインの拡張性が非常に柔軟に実現できます。また「spモード」をはじめ各種スマートフォン向けの決済システムへ柔軟に対応ができます。
今現在、「iつりしん」はspモードの対応を急ピッチで行っています。今回の開発でも、概算として通常の開発(工数ベース)で半分から1/3程度の工数で収まる見通しです。企画書は既にNTTドコモの承認を得ており、8月中のリリースをめざして実装が急ピッチで進められています。リリース後、再びご紹介いたします。
◇ システムだけではなく、担当者の熱意がお客様のコンテンツビジネスを支える
システムもそうですが、なによりも大事なのは、開発側担当の担当者一人ひとりの誠実な対応と熱意だとデジタルファームでは考えています。「
DF CMS
」は優れた柔軟性・拡張性を有したCMSですが、結局のところ「システム」に過ぎません。携帯公式サイト運営会社から見た「価値」というのは、単なるシステムスペックの高低だけではなく、開発会社の担当者がどこまで親身に助けてくれるのか、気が利いているのか、各種ノウハウを持っているのか・・・そのトータルで決まるものです。
デジタルファームでは、お客様は沢山いるお客様のうちの一社、ではありません。一社一社が私たちにとっての全てです。サーバ担当のみならず、アカウント担当はお客様に携帯電話番号を教え、24時間万全の体制でお客様のビジネスをサポートしています。勿論「iつりしん」もそれは変わりません。
▲オフィスケーが運営する「世界の街から」のPCサイト
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−事業の概要についてご説明頂けますでしょうか
弊社では
動物や、世界の様々な都市風景、グラビア等の写真素材をPCサイトや携帯サイトに有料コンテンツとして展開しています。そういう意味では元々デバイスとしては携帯端末に限らず、PC サイトにも対応していました。
スマートフォンのために、受け皿を先に用意しておきたい。
−昨今のスマートフォンへの対応はどのようにお考えでしょうか
私たちが想像している以上の早さで、スマートフォンが市場に出回るようになってきており、早急な対応が必要だと考えています。実はスマートフォンの普及には、もう少し時間がかかるのかな・・・と思っていたので、昨今のスピード感には正直、非常に驚いています。弊社のコンテンツは待受系がメインなのですが、コンテンツの性格上、他社サイトへの乗換えが起きやすいのではないかと推測しています。NTT ドコモは、今年の冬にはマイメニューのAndroid(アンドロイド)端末への引き継ぎを実現すると言っていますが、その前に打てる手は打っておきたいと考えました。
従来の携帯電話からスマートフォンに乗換えた際に、スマートフォン側でもきっちり受け皿をいち早く用意しておくことがとても大事だと思っています。また、単にスマートフォン対応をするだけではなく、コンテンツDBを活かしてソーシャルアプリについても積極的に転換していきたいと思っています。
▲「世界の街から」の既存携帯公式サイト
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−今現在どのような形でプロジェクトに取り組んでいますでしょう
か
やはりまずは早々にspモードからと思っていまして、今現在仕様を具体的に検討している段階です。デジファさんからは、費用として倍かかるような話しではないので、spモードだけではなく、au のAndroid(アンドロイド)端末対策として「au かんたん決済」にも対応した方が良いですよ、というアドバイスを頂きまして、今現在仕様検討を進めています。弊社が運営している携帯公式サイトでは「
DF CMS
」を採用させていただいていますが、その拡張性について、これまでの運用実績でも特に不安はありません。今後積極的に他のデバイス対応を進めたいと思っています。
ソーシャルアプリへの展開も進めています。「
DF CMS
」の拡張性には安心感があります。
−その他どのような事を検討されていますでしょう
か
やはりデザインと言いますか、ユーザビリティは重視しています。携帯サイトとスマートフォンとでは、やはり同じデザインでは全く通じません。デジファさんに今いくつかデザイン案を練って頂いている最中ですが、システムだけではなく、きっちりしたデザインもご提案頂けますので、大変心強く思っています。「
DF CMS
」はやはりその辺が融通がとても利きますね。 またこのコンテンツを使って、ソーシャルアプリへの展開も具体的な仕様検討を今現在デジファさんと進めています。待受コンテンツを単にダウンロード出来る、というだけではなく、ゲームとの連動性を持たせ、アイテム課金とからめた形でコンテンツを落としてもらえるような形を進めてい ます。今後スマートフォンへの積極的な投資、対応を進めていきたいと思っています。 「
DF CMS
」ではそのようなソーシャルアプリへも柔軟に対応出来ますので、大変安心感がありますね。今後具体的な要件設計に入る予定です。成長市場であるソーシャルネットワークにも積極的に展開していくつもりです。
システム会社さんは往々にしてシステムスペックを語ることが多いように思います。しかし、それだけでは問題解決は出来ません。
▲「DF CMF」により、スマートフォンに最適化された同社サイト
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−デジタルファームとお取引をしてみて、どのような印象を持ちになりましたでしょうか
システム会社さんは往々にしてシステムスペックや技術力を売りにされるところが多いのですが、弊社のように、携帯サイトをいくつも運営していると、往々にしてそういうシステムスペックだけでは解決出来ない問題、また仕様上、当初想定していなかったイレギュラーな事が良く起きてきます。
そういう時に、デジファさんは「それは仕様です」で終わりではなく、まず何が本質的な問題なのか、という事をきちんと考えていただけますし、それを踏まえた上で、どう対処すべきなのか、という事をきっちりやっていただけます。ちょっとほめ過ぎかも知れませんが(笑)、でも、そういう点での姿勢、クオリティには非常にしっかりしていて満足していますし、おつきあいして良かったと思っています。
−ありがとうございました
携帯サイト、スマートフォン、PCサイト、アプリ。あらゆるデバイスに
このCMSが全て対応。
弊社はお取引先の7割近くが都内です。役員他も常駐しておりますので、お打合せも問題ございません。
株式会社デジタルファーム
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